寝たきりと転倒予防【一宮市と稲沢市の訪問マッサージ・訪問鍼灸】

寝たきりと転倒予防は一宮市と稲沢市の訪問マッサージと訪問鍼灸

一宮市と稲沢市の訪問マッサージ カトウ治療院(青葦治療院 訪問部 )

院長の加藤です。*加藤のプロフィールはこちら

 

訪問マッサージ・鍼灸の役割の一つが

寝たきり・転倒予防

です。

 

◆◇ 今より悪くならないように予防 ◇◆

寝たきりになってしまうと身体機能の低下が顕著になります。

そういった方への身体のケアはもちろん大切なのですが、それ以上に大切なのが、

寝たきりや自分の力で歩けない状態にならないように予防する

ことです。

人の身体は悪くなるのはあっという間ですが、良くなるのには非常に多くの時間とエネルギーを必要とします。

一度、寝たきりや転倒による骨折などを経験し、長い時間安静を強いられると体力は一気に落ちます。

一週間寝たきりでいることによって、

最大筋力が10%低下する

と言われています。

恐ろしい数字ですね。

そういう数字も出ている為、寝たきりや自分の力で全く歩けない状態にならないように、予防的な意味のケアしていくことも大切だということが分かります。

 

◆◇ 転倒⇒骨折⇒長期安静⇒寝たきり ◇◆

寝たきりになるパターンとして非常に多いのが、

転倒からの骨折

です。

その骨折の中でも特に危険なのが、

大腿骨の骨折

です。

脚の付け根(股関節)辺りの骨折です。

そこを骨折してしまうと、骨の癒合の為に長期安静を強いられますので、必然的に体力が低下してしまい、寝たきりになってしまう可能性が高まります。

転倒からの骨折を防ぐ

というのは重要なテーマです。

 

◆◇ 歩行などの日常生活動作の改善 ◇◆

そもそも転倒を起こしてしまう方は、歩行などの日常生活動作を改善した方が良いケースが多いです。

身体機能が低下してしまっています。

つまり、そこを改善できれば、将来的に寝たきりや転倒してしまうリスクを軽減できるということです。

そして、その取り組みは早ければ早いほど効果的です。

・歩行時にふらついてしまう
・杖を使っている
・歩行器を使っている

方たちです。

転倒と聞くと脚の機能だけに着目してしまいそうですが、全身の状態を見て判断したほうが良いです。

腕の動きなどによっても身体のバランスをとることがありますので。

歩行動作で腕を振る、とかですね。

脚の筋力強化を中心に、全身の動きの連動のチェック、また日常生活動作を遂行するために改善したい動きの洗い出しなど、やることはたくさんあります。