ロコモティブシンドロームと訪問マッサージ【一宮市と稲沢市】

コロモティブシンドロームと訪問マッサージ

一宮市と稲沢市の訪問マッサージ カトウ治療院(青葦治療院 訪問部)

院長の加藤です。*加藤のプロフィールはこちら

 

雪が積もっている日は、ついつい転倒のことについて考えてしまいます。

雪の日や雪の降った次の日は転倒が多いです。

そして、よくある話として

転倒⇒骨折⇒寝たきり

になってしまうパターンがあります。

これは、雪のせいもありますが、もともと転倒しやすいような身体の状況にあったことが一つの要因です。

 

◆◇ ロコモティブシンドロームとは ◇◆

ロコモティブシンドローム

という言葉を聞いてことがあるでしょうか。

ロコモティブシンドロームとは、

・筋肉や関節、骨などの運動機能に関わる器官が衰える
・歩くなどの日常生活動作に支障がある

状態の事です。

主に高齢者の方がおちいる症状ですが、このロコモティブシンドロームになることによって、転倒してしまう確率が上がります。

転倒する確率が上がるということは、それに伴う骨折の確率も上がるということです。

そして、骨折をした場合、特に大腿骨の頸部(足の付け根の辺り)骨折をしてしまうと、寝たきりになってしまうケースがよくみられます。

それがロコモティブシンドロームの怖いところです。

ただの筋力低下、動きづらくなるだけの症状ではないということです。

寝たきりという、本人様にもご家族様にも望ましくない状況になってしまう恐れがあります。

このロコモティブシンドロームにならないように予防することは、高齢者の方はもちろん、その手前にいる方にも重要なことになります。

 

◆◇ ロコモティブシンドロームを予防する ◇◆

コロモティブシンドロームの予防ですが、やることはシンプルです。

運動

です。

運動機能を高める一番の方法は運動です。

基本的に人間の身体(動物全般がそうですが)は、動いていないと身体の構造、機能を維持できません

もちろん高めることも、です。

身体をしっかり使う必要があります。

骨折からの寝たきりは、骨折し安静にしている間、身体を動かすことがあまりできません。

身体をしっかり使うことができず、筋力などの体力が低下してまうので、寝たきりになってしまうのんです。

運動と聞くと『つらい』『疲れる』などのイメージを持たれる方もいると思いますが、それくらいやったほうが効果的ですよ。

しっかり運動することで、ロコモティブシンドロームを予防し、寝たきりも予防しましょう。

 

◆◇ 訪問マッサージでの取り組み ◇◆

訪問マッサージでも運動(リハビリ)を取り入れた施術を行っています。

ベッド上でのリハビリも行っていますが、できる人にはスクワットなど、加重した状態での運動も行っています。

マッサージによって、痛みや硬さがとれた動きやすい状態で運動をすることで、より効果的な運動をすることができます。

デュアルタスクの要素も必要となってきますが、まずはできることから始めていくのがよいと思います。